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ジャン・ジョレス 1859-1914 ヴァンサン・デュクレール著 大嶋厚訳 Jaurès 1859-1914, la politique et la légende de Vincent Duclert 吉田書店 価格:3900円+税 ISBN978-4-905497-36-3 ジャン・ジョレス(1859〜1914)は、日本ではほとんど知られてはいないが、フランス人にとっては、記憶に深く刻まれている政治家である。社会主義者であるジョレスは、
投稿日 2015年10月29日
ヨーロッパとはどこか 統合思想から読む2000年の歴史 中嶋洋平著 吉田書店 価格:2400円+税 ISBN978-4-905497-27-1 2000年代後半以降の世界規模での経済危機の中で、ヨーロッパもまた、深刻な経済危機に苦しんでいる。ヨーロッパの経済危機は、特に「単一通貨ユーロ」の危機という形で現われている。 では、そもそもヨーロッパはなぜ「通貨統合」が必要であったのか。その通貨統合の背景にある、「ヨーロッパ統合」の思想とは何か。そ
投稿日 2015年10月25日
病院は劇場だ バティスト・ボーリュー著 三本松里佳訳 Alors voilà: Les 1001 vies des Urgences de Baptiste Beaulieu 早川書房 価格:1700円+税 ISBN978-4-15-209525-1 フランスの若き研修医が綴った大人気ブログの書籍化作品。 著者のバティスト・ボーリューは、フランス南西部の公立病院で医学研修(インターン)中の2012年11月に、本書のもととなるブログ「alors
投稿日 2015年5月20日
「日本のシャンソンの母」とも呼ばれ、昨年7月に92歳で他界した加藤ハツさん。加藤さんは、1980年、シャンソンが聴けるライブハウスとして「ミュージック・サロン・オン・サタデー(Mss)会館」を設立した。それを出発点として、日本でのシャンソンの普及に尽力した。88年には、日仏シャンソン協会日本支局の理事長に就任し、日本とフランスのシャンソン歌手を招いたり、フランスでの公演を成功させたりと、幅広い活動を進めた。『私は踏み台でいいと思う。一人 (...)
投稿日 2015年5月15日
ジョルジュ・ローデンバック研究 村松定史著 弘学社 価格:4800円+税 ISBN978-4-902964-91-2 ジョルジュ・ローデンバック(1855-1898)は、ベルギーのトゥルネーに生まれパリに没した19世紀の詩人・小説家である。パリに住み、マラルメら象徴派詩人との交流を通じてフランス語で作品を生み出していった。 詩集に『白い青春』、『静寂の国』、『閉ざされた生活』、『故里の空の鏡』など、小説に『死都ブリュージュ』、『カリヨン奏者』
投稿日 2015年3月30日
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