La chanson française interprétée par 5 chanteurs classiques
5 artistes japonais de la mezzo-soprano au ténor accompagnés par la pianiste Tomoko Tanaka au service de grands classiques du répertoire de la chanson française: l’hymne à l’amour, La Bohème…
クラシック音楽はいかに楽譜を正確に、またどこまで作曲家の意図を深く読み取るかが勝負のしどころ。一方シャンソンは、ある楽曲を使って自分の感情を吐露する。ルールはない。あるのは自由だけ。クラシック奏者にとって、同じ音楽でも真逆を行くシャンソンの世界は、言ってみれば「禁断の果実」だ。シャンソニエで経験を積んだクラシック•ピアニストの選曲と確かな歌唱力と表現力を持った5人のクラシック歌手たちによるシャンソンの夕べ「シャンソン•フランセーズ」。
恐らくまだ誰も聞いたことのない、新しいシャンソンの世界の扉が今、開く。
曲目:愛の讃歌、男と女、ラ•ボエーム、ムーラン•ルージュの唄、愛の小径、他
ソプラノ:浅野美帆子、末吉朋子 メゾソプラノ:田辺いづみ テノール:谷川佳幸 バリントン:和田ひでき ピアノ:田中知子
Chofu-Shi Sengawa Gekijo le 13 mars à partir de 19h
調布市せんがわ劇場
3月13日(水) 19:00開演
料金:全席自由 3500円
お問い合わせ:東京室内歌劇場 03-5642-2267
http://www.chamber-opera.jp