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『開館15周年 特別展 ジョルジュ・ルオー 聖なる芸術とモデルニテ』
投稿日 2018年10月4日
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Georges Rouault l’œuvre magnifié: l’art sacré et la modernité
 
どこまでも弱者に寄り添う人だった……
 
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《サラ》1956年、油彩、ジョルジュ・ルオー財団蔵
 
 全4章から成る展覧会の第2章の副題は「物言わぬサバルタン」 。サバルタン(subalterne)とは、社会から虐げられ、それでも抗う言葉を持たない人たちのことだ。20世紀のフランスで活躍した画家・ジョルジュ・ルオー(Georges Rouault)は、物言うことを許されなかった立場の人々を、ほとばしる情熱の絵筆で描き上げた。『聖顔』のイエス・キリストの表情から読み取れるのは、神の子としての荘厳さというより、辱められて傷ついた弱さのように思える。しかしその「弱さ」が人間の愛おしい部分のひとつであることも、ルオーは知っていたのだろう。彼が描く女性たちもまた、愛おしい。ゴルゴダの丘に向かうキリストを見守った『ヴェロニカ』(Véronique)、百年戦争の『我らがジャンヌ』(Notre Jeanne)、そして光り輝く色彩の『サラ』(Sarah)……最後の第4章では、ルオーの「ユートピア」に出会える。大戦をくぐりぬけた画家が描く理想郷は、どんな境遇の人でも受け入れてくれるような、そんなあたたかさがある。(Mika Tanaka)
 
パナソニック 汐留ミュージアム
 
2018年9月29日(土)~12月9日(日)
休館日:毎週水曜日(ただし11月21日、11月28日、12月5日は開館)
開館時間:10:00〜18:00 ※入館は閉館30分前まで
入館料:一般1,000円 65歳以上900円 大学生700円 中・高校生500円 
小学生以下無料 20名以上の団体:各100円割引
障がい者手帳を提示の場合、付添者1名まで無料
 
問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)

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