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エミール・ガレ 自然の蒐集
投稿日 2018年4月20日
最後に更新されたのは 2018年4月23日
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《蜻蛉文脚付杯》1904年頃_ヤマザキマザック美術館蔵
“Vingt mille lieues sous les mers、” 日本語タイトル『海底二万里』…… フランスのSF作家、ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)のこの小説に、世界中のどれだけの人が心を踊らせ、夢を描いたことだろうか。大ベストセラーとなったこの小説が出版された時代は、海洋学が大きく発展し、多くの視線が「海」へ向けられた。エミール・ガレ(Émile Gallé)もまた、海に憧憬を抱いた1人だ。クラゲ、ヒトデ、タツノオトシゴ……今まで美術で取り上げられてこなかった海の生物を題材に、ガレはガラス工芸を通して独自の世界を切り開いていく。ガラスの質感は、海の色ともいえる「透明感のある青」を際立たせるのに適していたのだろう。この深い青の杯(写真)も、じっと見ていると海の底に漂っているような心地になる。よく見ると、きらめく青いガラスを漂っているのは海の生物ではなく、2匹の蜻蛉(トンボ)。対になったこの小さな生き物には、悩み迷いながらも前へ前へと進まなければならない人間の業(ごう)が映し出されているかのよう。(Mika TANAKA)
 
会場:ポーラ美術館(箱根仙石原)
会期:2018年3月17日(土)〜7月16日(月) 会期中無休
開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
入館料:大人 1800円、65歳以上 1600円、大学・高校生 1300円、中・小学生(土曜日無料)700円
0460-84-2111

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